過去に起こった大博打、相撲・野球賭博について考える
日本で最も古い賭博(ギャンブル)の記録は日本初の宝庫・『日本書紀』にあります。
その内容は
「天武天皇十四年、大安殿に御し、王卿をして博戯せしむ」
と記述されております。天武十四年と言えば、西暦685年。
その頃の賭博といえば双六(すごろく)です。今の双六とは異なっております。
時代により双六の禁止令が出たり廃止になったりと歴史を繰り返し、
室町時代の頃には、この盤双六は完全にバクチと化してしまい、その後の江戸時代には、
双六の道具の一部であったサイコロのみで、賭ける、よくテレビの時代劇でよく見る「丁か?半か?」という
バクチの王道をたどる事になります。